COZY HOME の家づくり

0466-54-7058
〒252-0804 神奈川県 藤沢市 湘南台1-32-17 重田ビル1F
営業時間 9:00〜18:00 (カフェは10:00~17:00)
日曜日 (カフェは火曜日・日曜日、不定休あり)
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日曜日 (カフェは火曜日・日曜日、不定休あり)
COZY HOME の家づくり
生活のスタイルは、ひとそれぞれ。
好きなもの、嫌いなもの
得意なこと、苦手なこと
そして家族構成もひとそれぞれ。
お家がもつ個性もそのご家族によってちがうものです。
私たちは、細かいことにもしっかりとヒアリングをさせていただきお客様の暮らし方にぴったりフィットする居心地のよい家をつくります。
コージーホームの社長は、ハウスメーカーでの仕事も 経験してまいりました。
ハウスメーカーの規格型住宅ではなく、これまでの経験とアイデアで
あなたの想いを反映させた暮らしやすい家をご提案いたします。
・大手なので安心
・資料が豊富
・展示場がある
・仕様を変えると高くなる
・段階ごとで担当が変わる
・営業マンの建築知識が足りない
・地域密着で対応が早い
・直接工事もしてくれる
・アフターもしっかり見てくれる
・センスがない
・バリエーションが少ない
・価格がわかりにくい
・設計・提案力がない
大切な家づくりを成功させるためには、一つ一つ納得して進めていくことが大切です。
・完成見学会
・構造見学会
・家づくり勉強会(COZY MEETING)
・コージーホームのCOZY HOME CAFÉ(雑貨カフェ)に行ってみる
資金計画/ご要望をヒアリング
建築費用以外も含めて、全体の資金計画をします。
土地からご購入の方
土地探し・敷地調査
土地購入準備の段階からしっかりサポートいたします。
第1回目
プラン・資金計画をご提案します
第2回目
プラン・資金計画をご提案します
第3回目
プラン・資金計画をご提案します
ご契約ステップ
設計契約
プラン最終確認・実施設計
建物本契約
建築確認申請
施工ステップ
地鎮祭
工事着工
上棟式
現場お打合せ
完成・お引渡し
アフターサービス
ご契約ステップ
リフォーム工事本契約
施工ステップ
工事着工
現場お打合せ
完成・お引渡し
アフターサービス
耐震設計
木造住宅は地震に弱いと思われがちですが、しっかりとした地盤にきちんとした工法で施工をすれば、強い地震でも倒壊しにくくなります。コージーホームでは、1棟、1棟にしっかりとした「構造計算」を行い、確かな耐震性と耐久性を兼ね備えた、地震に強い木造住宅をつくります。
阪神大震災をふりかえって
今後発生することが予想されている首都直下地震や南海トラフ巨大地震など、震災に対して不安を持たれる方は多いのではないでしょうか。1995年の阪神・淡路大震災では大きな人的被害が出ましたが、その原因の80%以上が倒壊した建物による窒息死や圧死だと言われています。当時の全半壊した家屋約21,000棟の95%が、1981年(昭和56年)の新耐震基準以前に建てられた「既存不的確建築物」でした。家族を守るはずの家が、命を奪うことになってしまう怖さもあるのだと思い知らされる出来事でした。
耐震についての工法
木造軸組み工法+構造用合板より、縦、横、斜め方向にも強い耐力壁を作り出します。
構造計算ではじき出された柱・筋交いの設定に加え、構造用合板を用いることで、通常の工法の約2倍に値します。 あわせて基準以上の強力な接合金物を使用することで、さらに強度を高めています。
筋交い金物とは水平な方向の力に抵抗するための補強材である「筋交い」の接合部に取り付けられる接合金物のことをいいます。
木造軸組工法の住宅では地震などの水平力に抵抗する補強材として筋交いを使用します。
筋交いが外れることのないよう、て筋交いの接合部をしっかりと強力に固定します。
ホールダウン金物とは、地震の時などに柱が土台から抜けないようにしっかり固定するための接合金物です。家の四隅部分など。地震のときに強く縦方向の力を受ける部分に取り付けます。
また、上下階の柱同士の緊結にホールダウン金物を使用する場合もあり、地震に強い住宅にするにはホールダウン金物やアンカーボルトを使用して土台や柱などの構造躯体を基礎にしっかり固定することが重要です。
平成21年10月より「住宅瑕疵担保履行法」によって、新築住宅の工事請負人や売主には瑕疵保証(※)のための資力確保措置が義務づけられることになりました。これは、確実に瑕疵担保責任を履行するためのものであり、工事を行うためには必須項目となっています。
これから家をたてる大切な家を守るためには足元をしっかりと強いものにすることが必要です。
調査されたデータは(財)住宅保証機構登録専門家によって解析されます。解析されたデータを基に、地盤状況と建物に応じたものに合わせた最適で強い地盤対策を行います。
基礎の立ち上がりの部分の幅は、基準の120mmを上回る150mmとしています。 ベタ基礎といって、立ち上がり以外の部分にもコンクリートを打設します。ベタ基礎にすることによって、不同沈下に対する耐久性や耐震性を増すことが可能となります。床下全面がコンクリートで覆われるため、床下からの湿気を防ぐことができます。
基礎の換気は、これまでは基礎本体の側面に小窓が設けられていました。
これからの時代、大きな震災が懸念されている状況の中、家を支える基礎を削るということは、その部分は他の基礎部分より、地震時に弱くなって揺れに耐えきれず崩壊の恐れも懸念されます。
基礎を頑丈にという発想から、基礎をけずることはせずに、基礎パッキン等で通風がとれるように工夫されています。
基礎が立ち上がると、コージーホームでは必ず社長自ら、基礎のレベルチェックを行います。
基礎の高さがきちんと施工されていないと、後の工程で不具合が生じることもありますし、施工性を落とすことにもなります。
大事なポイントは業者さんだけにまかせるのではなく、しっかりチェックをして後工程の施工をより正確に進められるように工程管理をしています。
COZY HOME の家づくりで得意とするひとつに
彩りのある空間のご提案がございます。
色の種類って、ほぼ無限と言えるほどあります。
それなのに、日本の住宅って白い壁が多いのです。
近年は、カフェブームでスターバックスやタリーズなど増えてきましたが、
その場所のイメージって思い浮かべてみると どうでしょうか?色彩を多く取り入れているのです。
実際にそれらのカフェに訪れたことのある方は、わかると思いますが、落ち着いた空間になっていると思いませんか?
そのような空間にしたくても、部屋の面は結構大きな面なので、なかなか選ぶことって難しく本当に大丈夫かなと心配になってしまうので、つい無難な白を選びがちになってしまうのです。
そこにコージーホームは、一般的な理論にとらわれずに色に着目し、さまざまな材料と質感をご提案をしています。
お客様とのお付き合いは建ててからもずっと
「家」は完成したら終わりでなく、暮らしの変化や年月の経過で、お手入れをしながら住み継いでいくものだと考えています。
コージーホームでは、竣工した後も、あなたの家を定期訪問していきます。
大工道具を持参しているので、その場その場で建具等の微調整も行っております。特に不具合がなくても、点検の時に気になっていることをお気軽にご相談ください。
新築のお客様には、お引渡し以後の1年,3年:内部外部・各設備点検。5年,10年後は建物全体点検の定期巡回は重点的に点検し、建物を維持する為の計画的なメンテナンスのアドバイスもさせて頂いております。
将来にわたって住んでいただく大切な家です。家にとって重要な部分については当社にて安心の10年保証。さらに第三者機関として、日本住宅保証検査機構(JIO)により保証されます。瑕疵担保責任保険もついているので安心していただけます。
調査されたデータは(財)住宅保証機構登録専門家によって解析されます。解析されたデータを基に、地盤状況と建物に応じた基礎仕様及び対策を施し、地盤会社と提携している損害保険会社によって住まわれてから10年間の保証をいたします。
引受保険会社:日本興亜損害保険株式会社